どんど焼き
1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て
そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。
その火で焼いた餅(三色団子の場合もある)を食べる、
また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われている。
また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると字が上達すると言われている。
道祖神の祭りとされる地域が多い。
左義長 ウィキより
だそうで、ウチの地区は本日「どんど焼き」でした。
だけど、あれですね?
セシウム問題や少子化、場所の問題で取りやめになる地区が増えているそうで
なんだかねぇ~・・・・
ではまた。
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